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がんを宣告されて、あなたの身に起こる10の出来事 働き盛りのがん闘病記 [ブログ]

昔からなんですけど、私きっと波がはっきりしてるんです。バイオリズムの。

ついでに自分で言うのもなんですが(^^;)

人の好き嫌いもハッキリしてます。(=人=)

この数ヶ月は予知夢的な夢に私の波が合ってるみたいです。一時期芸能人の夢ばかり見てて、しかも普段全く考えもしない方々やメディアでもお目にかからない方々とか…

そうしたら夢から数日以内にその方々の訃報が流れて、その時期はさすがに精神的に疲弊しました、きつかった。


最近の予知夢は身近なことばかりで笑えるような(いろんな意味で)ことばかりでラクです(^_^;)

とはいえ下手に喋ると現実が混乱しちゃうので、誰にも話さずに、結果が出てから自分の中で納得して終わってたんですけど。


今日の明け方の夢は話しても大丈夫(ノ∀`)


夢の中で息子と卓球の話をしてるんです(*^^*)

「俺、また卓球再開するよ(^O^)」

あら、良かったね(*^▽^*)

という会話から始まりいくつか話して目が覚めたんですが。


そうしたら今朝息子が出かける前に(息子お出かけしました~)

「お母さん、俺ねまた卓球再開するよ(^O^)」

あら、良かったね(*^▽^*)

←夢のまんま(笑)

「早速来週の火曜日の夜、練習行って来るね(≧∇≦*)」

(*^^*)わぁ、いいね♪

「今までは仕事の終わる時間全く読めなかったから諦めてたけど、今の部署はきっちりしてるからさ(^-^)これからは時々練習に行けるわ(*^O^*)」

本当に良かった、アンタが卓球再開出来るの私も嬉しい!!良かったね~、楽しんでね(*´▽`*)

、、、で、ところでさ、アンタと最近卓球の話した?

「(*_*;なんで?いや一切してない。俺今初めてお母さんに話した」

(^_^;あはは、そうだよね、いや、私夢でねアンタが卓球再開するって喜んでたから、やっぱり夢でしか話してなかったよね、卓球のこと(笑)

「あと何か話してた?」

ラケットのこととか話してたわ(^^)

「ラケットは今の当分使えるし、ラバーも張り替えてあるし(^-^)」(去年の秋の大会の時に)


ありがたいことに会社の卓球部のみなさん、新参者の息子を去年とても快く迎えてくれm(_ _)m

練習、大会は勿論飲み会でも息子は可愛がってもらって、でもとにかく毎晩毎晩仕事仕事で大会以降練習も全く行けなかったんです、息子(>_<)

それでも変わらずずっとメールや電話で誘い続けてもらってたんです。ありがたいことです(泣)


σ(^_^;波が落ち着けば予知夢も収まるので。でもデジャヴだらけってのもコワいんですよ

日記友達さんの日記、

『あれ?これ、私前に読んだけど(?_?;、、、あ、夢の中で読んだのか(^0^;)』

ってこともしばしば(苦笑)


なので息子と話す時も用心してます(>_<)ヽ


がんを宣告されて、あなたの身に起こる10の出来事 働き盛りのがん闘病記~ほぼ同時進行ドキュメンタリー(3)

あなたはがんについてどれほど知っているか?

中咽頭がんのステージⅣAと宣告されてから、今年の年末年始(2015年の年末から翌16年の年始にかけて)は、がんの治療法について必死に勉強した。

そして、私があまりにもがんについて何も知らないという事実に愕然となった。

がん。

なんと迫力のある言葉であろうか。たった一語で、これほど胸に差し迫って来る言葉というのは、なかなかないものだ。

職業が作家である関係上、私は人の胸に訴えかけるテーマというものには常に敏感である。

小説というのは、理屈ではない。理屈で納得してもらっても、読者は心を動かしてくれない。心を動かすためには、人の感情に訴えなくてはならないわけだ。

「あなたは、がんだ」

これほどインパクトのある言葉が他にあるだろうか。

重要な言葉というだけなら、他にもいくらでもあるだろう。

平和。

大切な言葉である。ぜひ人に訴えかけたいテーマでもある。

しかし、

「あなたは平和だ」

そう言われても、インパクトはほとんど感じられない。バカにされたようで、腹が立つくらいだ。

たった一つの譬えで、これほど「がん」という言葉の持つ威力を語りつくしてしまうのが、作家の作家たる所以なのである。私の小説が一向に売れない理由もお分かりであろう。

しかし、ここで問題なのは、私の小説の売れ行きではなく、がんである。(もちろん、こんな文章など今すぐ放り出して、私の小説を買いに走ってくれても構わない)

現在、日本人の三人に一人はがんで死ぬという。二人に一人は、生涯に一度はがんにかかる時代でもある。

はっきり言って、紅白歌合戦を見ている人より、がんにかかる人の方が多いのである。

それなのに、あなたはがんについてどれだけの知識をお持ちであろうか?

・早期発見すれば治るようになってきているらしい
・抗がん剤治療は髪の毛が抜ける
・最近は色々な治療法もあるらしい

この程度知識ではないだろうか。

嘆かわしい。

昨年末の紅白歌合戦のトリと総合司会者の名前を知っているあなたが、がんについてこの程度の知識しかないとは!

ちなみに、あなたは「癌」と「がん」の違いはご存じであろうか。え、同じではないか、ですと?

甘い! あなたは、甘すぎる。

私ほどの強者になれば、この程度の質問にはびくともしない。なにしろ最近、ネット検索したばかりなのだから。

「癌」は体の外にできる腫瘍。

「がん」は体の内外を問わず、悪性腫瘍の総称。

これが違いである。

しかし、ここで注意しなければならないのは、胃にできるのも、食道にできるのも、肝臓にできるのも、すべて基本的には「癌」であるという事実だ。

だって、「癌」は体の外にできるんじゃないの?と思ったあなた。あなたは甘い! (まあ、たまたまこの駄文を読み始めたというだけで、それほど筆者から何度も詰め寄られる必要もないのだが)

人間の体を竹輪に譬えてみようではないか。

竹輪の表面は焼き色がついていたり、皮がぼこぼこしていたりはするが、ここが外側であることに異論はないと思う。

では、穴の内側はどうであろうか。実は、これも皮の部分と切れ目なく連続しているわけだから、外側なのである。ではどこが内側なのか? それは、魚の切り身をぐちゃぐちゃに練り込んだ中身の部分なのだ。

これは位相数学(トポロジー)の考え方であり、「癌」とはトポロジー的な表現だとも言えるだろう。

人間を竹輪に置き換えると、体の表面の部分はもちろん外側。そして口から中に入って、食道、胃、腸とつながり、やがて肛門から外にでるこの長い管は、竹輪の穴に相当している。つまりこれらの管の中も外側ということになる。

胃癌も食道癌も肝臓癌も、この外側にできる腫瘍だから「癌」と表記されるのである。

一方、体の内側にできた腫瘍、すなわち皮膚と消化器官の間に存在する骨やら筋肉組織やらに発生する腫瘍(骨肉腫、脂肪肉腫、血管肉腫など)のことは「肉腫」と呼ばれる。

「癌」も「肉腫」も、できる場所は違えど、そのほとんどが塊を作って増生していくという特徴がある。そこで、この二つを総称して、ひらがなで「がん」と書くのである。

だから、「肝臓がん」と書いても間違いではないが、「骨肉腫とは骨にできる癌のことである」などと書いて「俺って難しい漢字知ってるよね」などと悦に入っていると、地味に恥をかくことになるから、ご用心召されよ。

(ちなみに本稿では、増殖する細胞と闘っている者の一人として書いているという意味を込めて、固形の悪性腫瘍全般についての総称である「がん」を使用している)

このように、表記からして一般にはまったく知られていないのが「がん」である。

われわれの知識が浅くても仕方がないことであろう。

さて、がんについてこの程度の知識しか持ち合わせていない人間が、いきなり、

「あなたは、がんです」

などと白衣を着た美人女医さんから告げられたら、どう感じるだろうか。

もう一度言って欲しい、できればもっと強い口調で……などと思ったあなたは、単なる変態である。

普通の人間ならば「が~ん」となるはずである。

(賢明なる読者諸兄ならすでにお分かりのことと思うが、この程度のつまらない洒落を我慢するのも本編読者の務めである。はっきり言っておくが、その覚悟なくして、これから私の文章を読むことは不可能である)

とにかく、冗談ではないのである。どうしたら良いか分からなくなること、必定である。

そして、昨年末に私もそのような経験をしたのである。

いや、女医さんに劣情を覚えたという意味ではない。癌を宣告されたという意味である。ここまでの経緯は、前回すでに述べた。




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